落雷による死者、2日間で67人

モンスーンを迎え各地で雨に見舞われているインドで、この2日間で落雷により少なくとも67人が亡くなりました。
災害対策当局が22日、明らかにしたそうです。
6~10月のモンスーンのインドでは落雷はそれほど珍しいものではなく、今月始めにも南部の沿岸部で落雷の被害が出ていたが、今週に入ってからの被害者は特に多いとのことです。
インドでは落雷による死者は年間数千人に上り、その大半は農作業中の人々です。
インド国家犯罪統計局の最新データによると、2014年の落雷による死者は2500人超だったそうです。
落雷が珍しくないとはいえ、命は大事にしてほしいですね…
落雷には十分に気を付けてください…

危険な夜食症候群

名前の通り、夜遅くに多くの量の食事をとってしまう「夜食症候群」。1日の摂取カロリーのうち、25%以上を夕食および夜食で摂ること言うそうです。さらに、夜食症候群の状態になると睡眠中に起きて、何か食べたくなることもあり、実際に食べてしまうことも。習慣化してしまうと肥満などのメタボリックシンドロームの原因にもなるため、厚生労働省も注意を呼びかけています。
体の中には脂肪を溜める脂肪細胞があり、この脂肪細胞は体の現状を維持するために食欲を抑制したり、エネルギー代謝が亢進するようなレプチンというホルモンを出したりしています。しかし夜遅い食事が習慣化すると、レプチンの作用が低下しています。一方でエネルギー代謝は低下し、肥満になりやすくなってしまうのです。睡眠中は体の代謝が低下するため、寝る前の食事による余分なエネルギーは脂肪として蓄積されてしまいます。さらに夜間は、消化管の吸収もよくなります。
気を付けたいのが晩酌などの習慣がある場合です。お酒などのアルコール飲料は胃への血流がよくなり、消化酵素が多く分泌されて動きもよくなるために、胃の内容物は腸に流れます。胃が空になると食欲が増します。さらにアルコールは血液中の糖分を減らすインスリンの作用を強めるので、血液中の糖分が少なくなります。そのためただ空腹を感じるだけでなく、甘いものや炭水化物を食べたくなってしまうのです。
最近では24時間営業や深夜営業の店やコンビニが当然のようにあります。いつでも食べ物を買うことが出来る環境、夜遅くまで仕事をすることで、全体的に夜食症候群が増えているのです。
夜食症候群によって糖尿病、動脈硬化、高血圧などまさに生活習慣病になり、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞などの心血管の病気を起こすリスクが高まります。自分が夜食症候群かもしれないと思ったら、まずは食生活を見直してみましょう。

熊本震災、南海トラフへの影響は

熊本の震災から11日目の朝を迎えた。あれから震源地が徐々に上へ移動、また鹿児島でも地震が起きるなどして西日本の南海トラフ地震への影響が懸念されている。ただ、熊本の地震は特異な地殻変動と変動しており沖縄でも地震の可能性があるという。
昭和19年に東南海地震が起きた時は、発生の数十年前からマグニチュード7の鳥取地震などの直下型地震が多く起きた。また、平成7年のマグニチュード7の阪神大震災も次の南海トラフ地震の前兆とされているそうだ。
名古屋大で地震学を専門としている山岡耕春教授は「内陸で地震が活発化するのは中国、四国地方までで、九州は関係ない。熊本地震が南海トラフ地震の引き金になることもない」と否定意見を述べた。
熊本地震は沖縄トラフなどの大規模な地殻変動で引き起こされたとされるため、気象庁も「南海トラフ地震とは仕組みが異なり、影響を与えることはない」と否定した。
また、地震速報を見るたび本土でも大きな地震が起きるのではと感じるが、東大地震研究所で地震学を専門としている古村孝志教授は「発生間隔は2千~3千年で、次の地震のエネルギーはまだ十分にたまっておらず、影響する可能性は低い」と話し、「沖縄トラフ北東端に近い鹿児島県の甑島周辺では、昨年11月から今年にかけて最大マグニチュード7級の地震が続いていた。これらが逆に熊本地震に影響を与えた可能性もある。沖縄トラフの今後の地震活動は分からないが、津波を伴うマグニチュード7級が発生する恐れがあり、警戒を怠ってはならない」としている。
また、琉球大で地震学を専門としている中村衛教授は沖縄トラフについて「熊本から遠い上、多数の細かい断層の集まりのため北部を除いて影響しない」としている。
特別大きな地震はまだ怒らないようだ。これから先、日本はどうなってしまうのだろう。

 

1780万円相当の植物窃盗、逮捕

海外で高値で取引されている観賞用の植物「ハオルシア」を盗んだとして、中国人の男が逮捕されました。
この犯行をおさめた瞬間が、防犯カメラに記録されていました。
去年の8月13日の未明に、闇に紛れ、静岡県富士宮市にあるビニールハウスに忍び込んだ男はポットの中のハオルシアを次と袋に詰め込みんでいきます。
この現場で犯行に及んだとして、4月19日までに逮捕送検されたのは中国人の自称貿易業のバオ・クオ容疑者、34歳です。
警察によると、バオ容疑者はこのビニールハウスでハオルシアおよそ200本、1780万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
ハオルシアは南アフリカ原産の観賞用の多肉植物。高いものではなんと1本100万円以上の値がつくといいます。
全国で同様の窃盗事件が相次いでいるので警察は、転売目的とした組織的な犯行とみて、現在も捜査を進めています。

ペットボトルを食べる細菌を発見

慶応義塾大学、京都工芸繊維大学などの共同研究グループは、ポリエチレンテレフタレート(PET)を分解する細菌を発見し、その分解メカニズムを解明したそうです。今後研究が進み、使用済みPET製品のリサイクル技術の開発に貢献することが期待されています。
PETは原油を原料に製造され、ペットボトルや衣服などの素材として世界中で活用されています。その一部はリサイクルされていますが、対象はペットボトルに使われたものだけで、実際にリサイクルされるのはPET生産量全体の4.1%にとどまっているそうです。多くは自然界に廃棄されてきたものの、PETは生物分解を受けないと考えられてきました。
研究グループはPETを栄養源とする微生物を見つけることができれば、その生物機能を利用することでリサイクルを進められると考えました。まず、自然界からさまざまな環境サンプルを採取し、PETフィルムを主な炭素源とする培地で培養したそうです。数週間後、PETくずを含む堆積物を投入した試験管において、PETフィルムに多種多様な微生物が集まり、分解している様子を発見。そして、この微生物群から強力なPET分解細菌を分離することに成功しました。グループはこの菌が大阪府堺市で採取した環境サンプルに由来することから「イデオネラ サカエンシス」と命名しました。PETを分解するばかりか、PETを栄養源として増殖することも突き止めたと言います。菌によって分解されたPETは最終的に炭酸ガスと水になるそうです。
研究グループでは「これまでPETは自然界で、分解されず蓄積するのみと考えられてきたが、今回の研究により、PETを物質循環に組み込む生物的なルートが存在することが明らかとなった」と話しているそうです。
ペットボトルが細菌によって分解できれば、多くのペットボトルゴミの処理に役立てられそうですね。

所沢火災、ホース連結ミスで地下水浸し

先週、埼玉県所沢市で発生した31階建てマンションの火災で、消火作業に当たった消防士が、連結送水管のホースを誤って接続し、マンション地下の一部が水浸しになっていたとわかった。
すぐにつなぎなおしたため、消火作業に影響はなかったとされるが、地下のトランクルームにあった住民の荷物が水浸しになる被害をうけ、住民から抗議が寄せられ、消防局が損害状況を調べているという。
消防局は、通報をうけ出動したあと、現場がはしご車がとどかない15階だったため、各階まで送水可能な連結水道管にホースをつないで作業にあたった。
しかし送水が開始されると、15階の現場で水圧がさがり、ホースのつなぎ間違いに気が付いたという。連結送水管ではなく、地下の散水用の送水口にホースをつないでしまったため、地下に水が送られたという。
消防局警防課長の加藤孝昭氏は後の会見で「10階以上の消火作業は(同消防局では)初めて」「段ボールや人形が山積みされており作業が難航した」などと説明。ホースのつ連結ミスには触れなかったという。
さらに後日、新聞の取材には「水損による被害を現在調査中」、連結ミスは「高層階の消火活動が初めてというのはあった」と原因を解明したという。
消火が最優先だというのはわかるが、確認を怠ってしまったのだろうか。ただでさえ鎮火後の水の処理は大変だときく。関係ない地下での排水作業は相当手間取っただろう。

ベッキーCM、動画もすべて消滅

バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルである、川谷絵音との不倫疑惑の渦中にあるタレント・ベッキーがCM出演するスズキ「アルト」の公式サイトに掲載されていたCM動画が1月27日までに削除されました。
これによって、WEB上にあったCM動画などの類は全て削除、または消滅したことになります。
スズキの広報によると、デイリースポーツの取材に対して、「CMは現在放送していない。ただコンテンツとして古くなったもので、HPから削除しました」と説明をしました。
不倫騒動との関連については「そういうことではありません」と無関係を強調。
不倫疑惑は、1月6日に発覚。
同日の夜、ベッキーが釈明会見をし、不倫を否定したものの、1月21日発売の週刊文春では、会見の前日の5日に川谷とかわしたとされる、不倫を認めるようなLINEの内容が掲載されて世間に衝撃が広がりました。

「1日1万歩で健康になる」は嘘だった!?

今や健康のために歩く人は全国で4000万人ともいわれているそうです。でも、「健康のために」と始めたウォーキングが、実は病気をもたらすこともあるのだそうです。
「ウォーキング」を生活に取り入れている人はとても多いようです。人は、一体何のために歩いたり、運動したりしているのでしょうか?全ての人に共通している目的があります。それは「健康」のためです。
しかし、これまで健康に良いと信じてきた歩き方が、実は「健康を害するもの」だったら、あなたはどう思いますか?
健康のために歩いている人は、まず「1日1万歩」を目指すことをやめましょう。歩数は一つの目安にはなりますが、歩数「だけ」を信じて一喜一憂していては、健康長寿という点では間違った運動になってしまうのです。
健康にいい「歩き方」は残念ながらまだまだ広くは知られていません。そのため、「健康のためにちゃんと歩いているよ」と自負している人が健康を害してしまっているケースが数多くみられるそうです。
代表的なものが「毎日1万歩を歩けば健康になる」というものです。この言葉を信じ、毎日万歩計をつけて1万歩よりも2万歩、2万歩よりも3万歩と1歩でも歩数を伸ばそうと頑張っている人もいるのではないでしょうか?けれど、「歩けば歩くほど健康になる」という認識もまた大きな間違いです。実は運動のし過ぎは、効果がないどころか健康を害することになるのだそうです。中にはトライアスロンを始めたら動脈硬化になってしまった、という人もいるのです。動脈硬化は血管が詰まる病気です。血管はもともときれいなパイプ状の形をしていますが、血液中のいろいろな物質が悪さをして、血管内を傷つけてしまいます。若いころは血管内の傷をきれいに修復する力があるのですが、年を重ねるとキズの修復が間に合わなくなり、血管捕捉デコボコした状態になってしまいます。
激しい運動をすると人は血管からものすごい量の血液を送り出します。大量の血が、流れにくくなった血管を通ろうとすればするほど血管は詰まってしまうのです。
健康に効く歩き方には「黄金律」があります。やりすぎでもなく、足りなさすぎでもない「ほどほどの運動」を心がけることが、健康な体を作るのに効果的なのです。

アメリカのお天気お姉さん、みんな同じ服?

ファッション業界に「トレンド」は存在するけれども、これほどまで局所的に一つのアイテムが流行ったことがあったのでしょうか?
今、アメリカの女性気象予報士の間で、とあるワンピースが爆発的に売れているといいます。
それがAmazon.comでわずか22.99ドル(約2820円)で購入できるというんです。
このドレスは7色展開でサイズも4から12と幅広く用意されています。
このワンピースを着た気象予報士の写真を集めてコラージュした写真がSNSのRedditに投稿されて、「なぜみんな同じものを着ているんだ」と大いに話題となっています。
テレビ番組に出演する気象予報士が頻繁に直面する問題・・・。
それは着用する衣装に厳しい条件が課せられることだといいます。
このワンピースは、その条件をすべてクリアしているのだといいます。
オクラホマKOCO-TVの気象予報士シェルビー・ヘイズは「多くの女性気象予報士は、着てよいものと着てはいけないものの服装規定に縛られています。グリーンバックに立つため、緑色は避けなければいけませんし、プリント柄もダメなんです。」と話します。
だからと言って、これまでをもお天気お姉さんたちが同じ服を着るのでしょうか。

りんごポリフェノール

りんごは一年中食べられるフルーツですが、秋が深まった今がまさに旬なのだそうです。
旬とあって、さまざまなカフェでりんごメニューが登場しています。昨年来、美容意識の高い女性たちに大人気のコールドプレスジュースの先駆け「ELLE Cafe」でも「りんごポリフェノール」という名のコールドプレスジュースが期間限定発売とのこと。モード誌『ELLE』のDNAを引き継ぐ「ELLE Cafe」は今、りんごを全面フィーチャー。店内の至る所にりんごがおしゃれにディスプレイされています。
コールドプレスジュースは低温でゆっくりとしぼり、果実の繊維質などは取り除かれるため消化は早く、熱で壊されることなく抽出された栄養素も素早く吸収されるのだそうです。
「りんごなのにポリフェノール?」と疑問に感じる人もいるかもしれませんが、その答えは店内リーフ『ELLE café JOURNAL』に書かれていました。ポリフェノールと言えば、赤ワインや緑茶、ベリー類に含まれるというイメージが強いですが、実はりんごにも豊富に含まれているそうです。その量は「りんご1個に100mg以上」。しかも主成分「プロシアニジン」は「緑茶のカテキンと比較してもはるかにパワフルな抗酸化力」があるのだそうです。
人が呼吸したり運動をしたりするたびに生み出されるのが活性酸素で、この活性酸素が増えすぎると、体をさびつかせ老化を進行させてしまいます。この活性酸素を除去してくれるのがポリフェノールです。シミやしわ、たるみの原因にもなる活性酸素を退治してくれるパワーがりんごには秘められているのです。
「ELLE Cafe」のコールドプレスジュースには1本にりんご3個以上は使われているそうで、りんごポリフェノールを効率的に摂るには最適です。ただし、賞味期限は1日限りで、お値段からも毎日の習慣にするのは難しいもの。でもりんご自体は身近なフルーツなので、りんごが旬なこの季節、「りんごポリフェノール習慣」をはじめるいい機会ではないでしょうか。