ギャラクシー充電制限へ

サムスンのスマートフォン、「Galaxy Note7」が使用時に爆発するという報告をうけ、サムスンは回収をすすめると共にユーザーに使用をやめるようによびかけている。
しかし、まだ使い続けているユーザーも多いため、ソフトウェアを更新しバッテリー充電に制限をかけ60%をマックスにすることを決定した。韓国の現地時間9月20日午前10時に開始されるという。
制限をかけることによって3500mAhのバッテリー容量が2100mAhに減少する。また、韓国では端末交換時に、データ使用料金の一部を支払う方向だという。
爆発の事実は、ユーザーのSNS投稿によって発覚した。事前のテストがなかったのか気になるところだ。

リオ五輪、カメラ落下で怪我人

リオデジャネイロ五輪のメイン会場に、ワイヤーでつるされていた巨大テレビカメラが落下した。カメラの大きさは小型のバイクくらいの大きさで、これにより7人の怪我人が出たという。
落下したのはバスケットボールの会場近くの野外に設置されたカメラで、落下により出血した人の映像が報じられている。救急車での搬送が必要になるほどの怪我をした人もいるそうだ。
元々カメラがワイヤーに対して重すぎると問題になっていたそうで、人が下に行かないようにフェンスを置いていた。しかし、カメラは落ちてしまい、下に置いていたフェンスにぶつかったという。
病院に搬送された怪我人もいるが、重傷者はいなかったためフェンスを置いていた意味はあったようだ。野外のカメラなので被害が少なく済んだというのもあるかもしれない。しかしカメラを設置する段階で重すぎると分かったのなら対策のとりようは他にあったと思う。

中学生が車盗み…

3日午後9時前ごろ、高知市内のマンションの駐車場に止まっていた乗用車を、中学生3人が盗み逮捕されました。
逮捕されたのは、高知市内の公立中学校に通う中学3年の女子生徒(15)と男子生徒(14)、中学2年の男子生徒(14)です。
『行きたいところがあり、足を探して車を盗んだ』と話しているそうですが、中学生の考えていることは理解に苦しい。
3人は、車を止めていた女性が鍵を付けたまま車から離れたすきに、車に乗り込み発進した。
約1時間後に車を発見し、パトカー4台で追跡しました。
3人は信号や一時停止を無視、最高時速は100キロで逃走していました。
数分後、左前輪がパンクし、脱輪して停車しました。
窃盗に無免許運転、交通ルールの無視から事故になりかねない運転…
これは目を背けられませんね。
しっかりお叱りを受け、反省し成長してほしいですね。

ポルトガル優勝

サッカー欧州選手権2016、UEFA Euro 2016の決勝が7月10日、フランスのスタッド・ド・フランスにて、フランスとポルトガルの間で争われました。
試合は、0-0のまま、延長戦にもつれこみ、ポルトガルが1-0で勝利しました。
延長戦の後半4分に途中出場のエデルが決勝ゴールを決めました。
2004年以来の決勝進出となったポルトガルは悲願の初優勝となりました。
開催国のフランスは、1点を追い猛反撃を試みるものの、ポルトガルは粘り強くマークを続け守りきりました。
途中、退場していたCロナウドは、治療を終えるとベンチに戻って、足をひきづりながら、サイドラインから声を出し続けていました。

緑のアジサイは病気?

今の時期、各地でアジサイの花が咲いている。桜のように注目されることは少ないが、日本でも至るところに生息し梅雨から夏と長い時間青や紫の花を咲かせる。神奈川の相模原市では、市花になっており名所も至るところにある。
このアジサイ、花は緑、白、そして日光のあたり具合よって青、紫、赤と着色していくが、花を緑にしてしまう伝染病があるそうだ。
病名は「アジサイ葉化病」。昆虫が媒介する微生物「ファイトプラズマ」によって病気にかかり、花の剪定に使うはさみを介して伝染していくそうだ。花ががくごと緑色になり花弁が厚くなって、そのまま枯れてしまうという。
アジサイ葉化病は1996年に見つかって相模原市では2010年に初めて見つかった。病気を治す薬はないため、感染防止で株ごと病気になったアジサイと周囲のアジサイを除去するしかない。
正常なアジサイにも緑になる時期があるが、病気のアジサイは厚みや光沢で見てわかるそうだ。株ごとの除去はなかなか大変そうだ。

落雷による死者、2日間で67人

モンスーンを迎え各地で雨に見舞われているインドで、この2日間で落雷により少なくとも67人が亡くなりました。
災害対策当局が22日、明らかにしたそうです。
6~10月のモンスーンのインドでは落雷はそれほど珍しいものではなく、今月始めにも南部の沿岸部で落雷の被害が出ていたが、今週に入ってからの被害者は特に多いとのことです。
インドでは落雷による死者は年間数千人に上り、その大半は農作業中の人々です。
インド国家犯罪統計局の最新データによると、2014年の落雷による死者は2500人超だったそうです。
落雷が珍しくないとはいえ、命は大事にしてほしいですね…
落雷には十分に気を付けてください…

危険な夜食症候群

名前の通り、夜遅くに多くの量の食事をとってしまう「夜食症候群」。1日の摂取カロリーのうち、25%以上を夕食および夜食で摂ること言うそうです。さらに、夜食症候群の状態になると睡眠中に起きて、何か食べたくなることもあり、実際に食べてしまうことも。習慣化してしまうと肥満などのメタボリックシンドロームの原因にもなるため、厚生労働省も注意を呼びかけています。
体の中には脂肪を溜める脂肪細胞があり、この脂肪細胞は体の現状を維持するために食欲を抑制したり、エネルギー代謝が亢進するようなレプチンというホルモンを出したりしています。しかし夜遅い食事が習慣化すると、レプチンの作用が低下しています。一方でエネルギー代謝は低下し、肥満になりやすくなってしまうのです。睡眠中は体の代謝が低下するため、寝る前の食事による余分なエネルギーは脂肪として蓄積されてしまいます。さらに夜間は、消化管の吸収もよくなります。
気を付けたいのが晩酌などの習慣がある場合です。お酒などのアルコール飲料は胃への血流がよくなり、消化酵素が多く分泌されて動きもよくなるために、胃の内容物は腸に流れます。胃が空になると食欲が増します。さらにアルコールは血液中の糖分を減らすインスリンの作用を強めるので、血液中の糖分が少なくなります。そのためただ空腹を感じるだけでなく、甘いものや炭水化物を食べたくなってしまうのです。
最近では24時間営業や深夜営業の店やコンビニが当然のようにあります。いつでも食べ物を買うことが出来る環境、夜遅くまで仕事をすることで、全体的に夜食症候群が増えているのです。
夜食症候群によって糖尿病、動脈硬化、高血圧などまさに生活習慣病になり、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞などの心血管の病気を起こすリスクが高まります。自分が夜食症候群かもしれないと思ったら、まずは食生活を見直してみましょう。

熊本震災、南海トラフへの影響は

熊本の震災から11日目の朝を迎えた。あれから震源地が徐々に上へ移動、また鹿児島でも地震が起きるなどして西日本の南海トラフ地震への影響が懸念されている。ただ、熊本の地震は特異な地殻変動と変動しており沖縄でも地震の可能性があるという。
昭和19年に東南海地震が起きた時は、発生の数十年前からマグニチュード7の鳥取地震などの直下型地震が多く起きた。また、平成7年のマグニチュード7の阪神大震災も次の南海トラフ地震の前兆とされているそうだ。
名古屋大で地震学を専門としている山岡耕春教授は「内陸で地震が活発化するのは中国、四国地方までで、九州は関係ない。熊本地震が南海トラフ地震の引き金になることもない」と否定意見を述べた。
熊本地震は沖縄トラフなどの大規模な地殻変動で引き起こされたとされるため、気象庁も「南海トラフ地震とは仕組みが異なり、影響を与えることはない」と否定した。
また、地震速報を見るたび本土でも大きな地震が起きるのではと感じるが、東大地震研究所で地震学を専門としている古村孝志教授は「発生間隔は2千~3千年で、次の地震のエネルギーはまだ十分にたまっておらず、影響する可能性は低い」と話し、「沖縄トラフ北東端に近い鹿児島県の甑島周辺では、昨年11月から今年にかけて最大マグニチュード7級の地震が続いていた。これらが逆に熊本地震に影響を与えた可能性もある。沖縄トラフの今後の地震活動は分からないが、津波を伴うマグニチュード7級が発生する恐れがあり、警戒を怠ってはならない」としている。
また、琉球大で地震学を専門としている中村衛教授は沖縄トラフについて「熊本から遠い上、多数の細かい断層の集まりのため北部を除いて影響しない」としている。
特別大きな地震はまだ怒らないようだ。これから先、日本はどうなってしまうのだろう。

 

1780万円相当の植物窃盗、逮捕

海外で高値で取引されている観賞用の植物「ハオルシア」を盗んだとして、中国人の男が逮捕されました。
この犯行をおさめた瞬間が、防犯カメラに記録されていました。
去年の8月13日の未明に、闇に紛れ、静岡県富士宮市にあるビニールハウスに忍び込んだ男はポットの中のハオルシアを次と袋に詰め込みんでいきます。
この現場で犯行に及んだとして、4月19日までに逮捕送検されたのは中国人の自称貿易業のバオ・クオ容疑者、34歳です。
警察によると、バオ容疑者はこのビニールハウスでハオルシアおよそ200本、1780万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
ハオルシアは南アフリカ原産の観賞用の多肉植物。高いものではなんと1本100万円以上の値がつくといいます。
全国で同様の窃盗事件が相次いでいるので警察は、転売目的とした組織的な犯行とみて、現在も捜査を進めています。

ペットボトルを食べる細菌を発見

慶応義塾大学、京都工芸繊維大学などの共同研究グループは、ポリエチレンテレフタレート(PET)を分解する細菌を発見し、その分解メカニズムを解明したそうです。今後研究が進み、使用済みPET製品のリサイクル技術の開発に貢献することが期待されています。
PETは原油を原料に製造され、ペットボトルや衣服などの素材として世界中で活用されています。その一部はリサイクルされていますが、対象はペットボトルに使われたものだけで、実際にリサイクルされるのはPET生産量全体の4.1%にとどまっているそうです。多くは自然界に廃棄されてきたものの、PETは生物分解を受けないと考えられてきました。
研究グループはPETを栄養源とする微生物を見つけることができれば、その生物機能を利用することでリサイクルを進められると考えました。まず、自然界からさまざまな環境サンプルを採取し、PETフィルムを主な炭素源とする培地で培養したそうです。数週間後、PETくずを含む堆積物を投入した試験管において、PETフィルムに多種多様な微生物が集まり、分解している様子を発見。そして、この微生物群から強力なPET分解細菌を分離することに成功しました。グループはこの菌が大阪府堺市で採取した環境サンプルに由来することから「イデオネラ サカエンシス」と命名しました。PETを分解するばかりか、PETを栄養源として増殖することも突き止めたと言います。菌によって分解されたPETは最終的に炭酸ガスと水になるそうです。
研究グループでは「これまでPETは自然界で、分解されず蓄積するのみと考えられてきたが、今回の研究により、PETを物質循環に組み込む生物的なルートが存在することが明らかとなった」と話しているそうです。
ペットボトルが細菌によって分解できれば、多くのペットボトルゴミの処理に役立てられそうですね。